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ニンニクの薬効で成人病や生活習慣病の予防を!効果・効能を知り、健康維持に役立て下さい。

ニンニクの成分

ニンニクの成分



画像の説明

ニンニクの成分の発見


にんにくがなぜ体に良いのか?

それをはっきりした理由は、ほとんどの人が解っていないのに、

人ずたえに、ニンニクは健康に良いと思われています。


また、刺激が強すぎて、毒だという少数意見があるのも事実です。


この強烈な刺激の悪影響は確かに存在し、

ニンニク嫌いを作る要因になっています。


裏を返せば、

それだけニンニクの効果は絶大だということの証明にもなります。


まずは、いったいニンニクとは、どういう成分を持っているのか?

其の辺から調べていきましょう。


にんにくの成分とは?


80年前に、ドイツの化学者ゼムラー氏です。

彼は、ニンニクの臭気を分析し、

匂いの本体を突き止めた最初の人です。

1892年のことです。


それによると、にんにくの成分は、


・ ジアリルジサルファイド     60%

・ ブロピルアリジルサルファイド   6%

・ ジアリルトリサルファイド    20%

・ ジアリルモノサルファイド     痕跡

・ 他硫化アリル化合物        存在

・ セスキテルペン          存在


つまり、ほとんどが、アリール系揮発油ということになります。


しかし、この中の60%をしめるジアリルジサルファイドが、

ニンニクの臭気に近いこともあって、ジアリルジサルファイドこそ、

にんにくの主成分であり、有効成分でもある。


それから、20年後、

ドイツの学者ルンドクウィストは、別の方法により、

成分を取り出すことに成功した。


彼は、これをブドウ糖成分を持っている配糖体、

つまり、グルコサイドであるとし、

にんにくの学名アリウムから考えて、

アリシン」と命名したのです。


その後、1944年にアメリカの学者である、

カバリット、ベイリー、バックの3人は、

においのもとである「アリシン」を発見し、

匂いの解明の糸口をつかんだ。


その後、スイスの博士立ちの研究により、

ニンニクの成分は完全に解明されました。


ニンニクの成分

にんにくの栄養成分によると、

主成分は、


水分      60.3g

タンパク質   8.4g

脂質      0.1g



糖質      28.7g


繊維       0.9g


です。


ミネラル類としては、

カリウムが多く含み、

リン、鉄、ナトリウム、カリウム、マグネシウム

亜鉛、銅。


ビタミン類では、

野菜類の中ではビタミンB1を非常に多く含んでいます。


しかし、このよな一般的な栄養学的な価値からのみでは、

にんにくを判断することはできません。


なぜか?


わずか0.1%のアリシンという成分の中に、

ニンニクの秘密が隠されているからです。


アリシンを調べる


アリシンは、分解しやすく、空気に触れると、

二流化ジアリルをはじめとする強い匂いの

硫黄化合物に変化します。


この「硫黄化合物」が、臭いの成分です。


にんにくに含まれる含硫濃度の高いアミノ酸を

「アリイン」と呼び、

このアリインが、「アリナーゼ」という酵素と反応して

アリシンが生成されることを突き止めました。


もともと、アリインとアリナーゼは、

細胞が損傷されると、両者は反応し合い、

ニオイのもとであるアリシンが発生するわけです。


つまり、にんにくを傷つけない限り、

匂いは発生しません。


加熱したにんにくに、臭いが少ないのは、

熱を加えることによって、

アリナーゼが、失活して、

アリインがアリシンに変換しないからです。


ネギ類以外の野菜をすりつぶしても、

強い匂いを発生しないのは、

アリナーゼが、ほとんど含まれていまいからです。


不安定な成分アリシン


アリシンは、損傷を受けて、空気に触れることで、

生成されます。


その効力は、時間が経つにつれて弱まっていきます。


ニンニクは、すりおろしが効果的というわけです。


加熱してしまうと、熱に弱いアリナーゼは、

失活し、アリシンを生成しません、

匂いは弱まりますが、抗菌力も弱めてしまいます。


しかし、ニンニクを丸ごとそのまま

煮る・蒸す・揚げるなどの熱処理をしますと、

アリシンの効果をそもままに閉じ込めることができます。


アリナーゼは、一時的に効能を失いますが、

そのが体内に入ると、腸内で、アリナーゼと同様

分解作用を受け、再び有効成分アリシンが活性します。


ニンニクは生でも加熱してもその効果は変わりません。


熱に強いアリシンの性質を応用したのが、

にんにく酒やハチミツ漬けなどで、

熱処理をしてから、保存食として、

加工しています。


このようにアリシンは、とても不安定な物質でもあります。


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