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ニンニクの薬効で成人病や生活習慣病の予防を!効果・効能を知り、健康維持に役立て下さい。

アリシンの造血作用

アリシンの造血作用


人間の体内には、隅々に至るなで、

血管が張り巡らされていることは誰でも知っています。


動脈・静脈・毛細血管などの血管をつなぎ合わせると、

なんと地球を4週もする長さに、

約16万キロになるということです。


私たちが生きていくためには、

必要な物質のほとんどすべてが、

この血管を通して体の中に運ばれていくわけですが、

その重要な運搬役を勤めるのが、

血管愛を絶えず流れている血液です。


それではこの血液の働きについて、

詳しく上げてみます。


・ 肺から受け取った酸素を、体内の各組織に運搬する。


・ 消化器官で吸収した栄養素を、体内の各組織に運搬する。


・ 体内の組織で生じた炭酸ガスをハイに運搬し、体外に排出する。


・内分泌官で作られた、各種のホルモンを、各組織に運搬する。


・熱エネルギーを運搬する。


以上のように、

人体内で、いわば上下水道のような役割を

果たしているわけですから、

さらに、


・血液中の白血球に食菌作用があり、病原菌の繁殖を防ぐ。


・血液中にある免疫物質や抗体の働きで、体を保護する。


などの働きもあります。


このような重要な、役割を担う血液を細かく分けると、

赤血球、白血球、血小板などになります。


その寿命は、赤血球で見ると、約4ヶ月。


つまり、正常な赤血球は、毎日120分の1が消耗されると同時に、

新たに造血されることになります。


白血球・血小板などの血球も、

新たに造血されていることになります。


おびただしい量を増殖しています。


この造血過程に、支障が生じると、

当然、血液の働きにも悪影響が及び、

ひいては、生命の危険という最悪の状態に至る事もありえます。


つまり、ニンニクの造血作用で、

体内に新鮮な血液を補給し、

さらに、その循環を良くすることは、

健康維持に大変役立つということです。


さて、血液の病気で、一般的に知られているものには、

白血病、血友病、紫斑病などがありますが、

最も身近な病気といええば、貧血症があげられます。


貧血症というのは、

ダイエット中に若い女性と結び付けられがちですが、

働き盛りの中年から老人にかけても多いと言われています。


貧血とは、血液中の赤血球の数、

あるいは、赤血球に含まれるヘモグロビンの量が、

減少した状態のことをいい、

めまい、息切れ、耳鳴りなどの症状があらわれます。


貧血の原因は様々ですが、栄養バランスの乱れからくる

鉄欠乏性貧血が多いと言われています。

鉄欠乏性貧血とは、赤血球に含まれるヘモグロビンを作るのに、

必要な鉄分によって起こるものです。


ヘモグロビンには、体の各組織に酸素を運び、

炭酸ガスを持ち去るという働きがあるので、

欠乏すると、酸素の運搬機能が低下し、

体内の組織は酸欠状態になってしまいます。


鉄欠乏性貧血の予防には、

当然、鉄分の補給ということになってきますが、

やっかいなことに、

この鉄分は体内での吸収率が非常に悪い物質なのです。


一日に必要な鉄分の量は、成人男性で、10mg、

同女子で、12mgと言われていますが、

吸収率の悪い鉄分は、食品として体内に入った量の

約10分の一ぐらいしか吸収されないのです。


したがって、食物中に含まれる鉄分をいかに効率よく吸収するか

ということが重要なポイントになるわけですが、

ここでひとつ知っておきたいことがあります。


食物中に含まれる鉄分には、

「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」の2種類があり、

比較的吸収しやすいのは、ヘム鉄の方だと言われています。


ヘム鉄は主に、魚と肉などの動物性食品に含まれており、

非ヘム鉄は、穀物、野菜、果物などに含まれている鉄分です。


したがって、効率よく鉄分を補給するためには、

ヘム鉄を多く含む食品を中心に

考えればいいということになるわけです。


その食品の位置で、最もポピュラーなものといえば、

レバーでしょう。


とりわけ、豚のレバーには、鉄分が多く、

100g中に25.5mgを含んでいます。


また、肉の赤身や魚の血合い部分にも、

鉄分が多く含まれています。


鉄分を効率よく吸収するために知っておきたいことが、

もうひとつあります。


それは、ビタミンCと一緒に取ると、

体内に入った鉄分は、より吸収しやすくなるということです。


この効果を高めるのが、ニンニクの働きです。


ニンニクに含まれるビタミンCは、

体内に入った鉄分の吸収率を高めることにより、

造血作用を促進するわけです。


また、ヘム鉄を多く含むレバーや血合い部分は、

生臭味が災いしてとかく敬遠されがちですが、

これを見事にカバーするのがニンニクです。


ニンニクの独特な匂いは、

レバーや血合いの生臭味を消し、その味を引き立てます。


強臭には、強臭を持って対抗するというところですが、

これを見逃す手はないと言えるでしょう。


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