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ニンニクの薬効で成人病や生活習慣病の予防を!効果・効能を知り、健康維持に役立て下さい。

アリシンの疲労回復作用

アリシンの疲労回復作用


昔から、にんにくは優れた強壮食品として広く利用されてきました。


昔から人々は自らの体験を通して、

にんにくの強壮効果を確かめてきたわけですが、

このような体験話をよく聞きます。


「特にどこも悪いというわけでないのに、

体がなんとなくだるくて元気が出ない時には、

ニンニクエキスがよく効く」


「登山をする時には、必ずにんにくを持って行き、

焼いて食べるととく朝疲れが残らない」


「疲れがたまってなかなか疲れが抜けないときは、

酢にんにくを食べ続けてみたら、

全身の疲労感が以前ほどではなくなった」


このように、多くの人びとが体験した

ニンニクの疲労回復効果が解明されるきっかけとなったのが、

ニンニクに含まれる成分=アリシンの発見でした。


アリシンには、体内の細胞を活性化し、体全体を健康にするという

優れた作用があります。


特に、肝臓の細胞に対するアリシンの効果は優れていて、

アリシンによって刺激を受け、活性化された幹細胞は、

たんぱく質の代謝機能が高まり、

その結果として、疲労回復という効果がもたらされます。


また、抗菌・殺菌作用をはじめとして、

アリシンは単体でも数多くの優れた薬効をもたらしますが、

これがほかの成分と結合すると更に、

多くの薬効が生じることが解っており、

これをアリシンの結合効果といいます。


ニンニクの疲労回復効果をもたらしているのも、

ほかならぬこのアリシンの結合効果です。


ビタミンB1は、

疲労回復やストレスの解消に有効な栄養素と言われています。


ビタミンB1を十分に取ると、神経の興奮が抑えられ、

精神の安定を得られるとともに、

糖質のエネルギー代謝が盛んになることによって

肉体の疲労も解消されます。


食生活を考えると、主食は、米。


つまり、

糖質をたっぷりとっていることになります。


糖質がエネルギーに変わるためには、

ビタミンB1が必要ですから、

当然多くのB1が補給されなければなりません。


B1が不足し、

糖質の分解がスムーズに行かなくなると、

疲労感やだるさが出てきます。


従って、肉体疲労時の栄養補給には、

ビタミンB1を多く含む食品を

食べるように努めていいのですが、

ビタミンB1には、体内での吸収が悪く、

体内でとどまっている時間が短いという

難点があります。


この難点をカバーするものが、

ニンニクに含まれるアリシンです。


アリシンはビタミンB1と結合すると、

アリチアミンという物質になります。


アリチアミンは、活性持続型ビタミンとも呼ばれるもので、

ビタミンB1の働きを備えています。


このアリチアミンに変わると、体内でも吸収率が

大幅にアップするという効果があります。


ビタミンB1の形では、50%に満たなかった吸収率が、

ほぼ100%近くになるといいますから、

食べ物の中に含まれるビタミンB1のほとんどすべてが、

有効利用されることになるわけです。


さらに、アリチアミンの形になると、

ビタミンB1の体内留保が短いという難点もカバーされます。


効率よく吸収されたアリチアミンは、

必要量を除いて、全身の細胞に貯留されるので、

必要な時は、いつでも使うことができます。


こうして体内で吸収されたビタミンB1は、

糖質がエネルギーに変わるのを助け、

結果として、疲労回復の効果が得られるわけです。


アリシンとビタミンB1の結合効果に

ヒントを得て作られたのが、「アリナミン」です。


にんにくの抽出液にビタミンB1を加え、アリチアミンを

科学的に作り出したものです。


ニンニクの疲労効果は、

ビタミンB1と結合することによって、高められます。


さらに、B1を多く含む豚肉などと一緒に取ると、

より効果があります。


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